コスメキッチンにNY発「RMS Beauty」が登場!

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コスメキッチンにNY発「RMS Beauty」が登場!

大好きなコスメキッチンにNY初のローココナッツを使用したメイクアップブランド「RMS Beauty」(アールエムビューティーと読むらしいです)が登場したみたいですよ~!

さっそく成分などいろいろHPを見てみました!
色がすごくかわいいので期待大です。

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敏感肌に「RMS Beauty」は成分的にどうかな??

口紅

色物で一番欲しい口紅をまずは見てみましょう。
リップシャイン 【ブルーム】

成分
ヤシ油、ミツロウ、ヒマシ油、カルナウバロウ、カカオ脂、酸化鉄、マイカ、トコフェロール、ツボクサエキス、酸化チタン、赤201赤202黄4

https://www.rmsbeauty.jp/shopping/index.php/lip/300-rms-600.html

ひまし油(詳しく読む)タール色素(詳しく読む)・・・うーん・・・ちょっと敏感肌には厳しい成分。

チーク

リップチーク 【スマイル】

成分
ヤシ油、ミツロウ、ヒマシ油、シア脂、カカオ脂、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、マイカ、酸化鉄、酸化チタン、トコフェロール、バニラ果実エキス、ヒマワリ種子油、プロポリスエキス、ツボクサエキス、赤226赤201黄4

https://www.rmsbeauty.jp/shopping/index.php/cheek/300-rms-501.html

口紅と似たような雰囲気。アルガンオイルの成分が入ってますね・・・。

アイシャドウ

アイポリッシュ 【マグネティック】

成分
マイカ、ヤシ油、ミツロウ、ホホバ種子油、カカオ脂、酸化鉄、トコフェロール、イランイラン花油、赤201赤202黄4

https://www.rmsbeauty.jp/shopping/index.php/eyecolor/300-rms-100.html

ひまし油は入っていませんが、色味は主にタール色素ですね。

まとめ

他にもマスカラやコンシーラー、フェイスパウダーなどいろいろありましたが、残念ながら私は使えないなぁ・・・といった印象でした。
肌の強い人なら良いのですが、敏感肌さんはiHerbでpacificaのシリーズ↓を使った方がいいように思いました。

Pacifica Perfumes Inc, Coconut Kiss、クリーミー・リップバター、ラバ、 0.23 オンス (6.6 g)
Pacifica Perfumes Inc, Coconut Kiss、クリーミー・リップバター、ラバ、 0.23 オンス (6.6 g)
2016/01/15現在価格:1,181円

コマツナ(キャノーラ) /シナアブラギリ(キリツリー)オイル共重合体、プニカgranatum (ザクロ)ステロール、マンゴー(マンゴー)種子バター、テオブロマカカオシードバター、 simmondsiaのキネンシス(ホホバ)エステル、ヒマワリ1年生(ヒマワリ)の種子ワックス、 (ココナッツオイルから)カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、パルファム(すべての自然) 、アボカド(アボガド)油、ココスnucifera (ココナッツオイル) 、トコフェロール(ビタミンE ) 、ヒヨドリバナrebaudianumベルトーニ(ステビア)葉エキス。含まれている可能性があります。メリアアザディラクタ葉エキス、 cocciniaのインディカ花エキス、マイカ、二酸化チタン、酸化鉄、スノキmacrocarponフルーツ(クランベリー) 、ニンジン属のcarotaサティバの根(ニンジン) 、ナスmelogena果実エキス、ウコン(ターメリック)根エキス、およびベータ尋常(ビートルート) 。

※アレルギーを起こしやすいヒマシ油もタール色素も不使用。チークにもリップにも使えます(薄付き)

因みにrmsのブランド哲学には

RMS Beautyは、有害な原料を使用しないだけでなく、従来のカラーメイクの概念にはなかった、潤いを与えて『肌本来の力を引き出すこと』『肌の健やかさを保つこと』をコンセプトに製品づくりをしています。

https://www.rmsbeauty.jp/about/philosophy.html

とある通り成分にはこだわりがあるのは伝わってきました。ひまし油は一般的には保湿成分ですし、タール色素がないとメイクアップものはなかなか色が出ませんしね。お肌は強いけどお肌にいいものを使いたい!という人向けかな・・・?

余談ですが検索サイト用のワードでミランダカーや道端ジェシカを入れてあるのだけど、広告塔に起用するんでしょうかね・・・?

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